2月18日(土)ボスコヴィラ
予選
対千本 1-2
今回は、来期のジュニアユースの選手を連れて参加しました。まだ自チームのトレーニングや試合もあるため、この日は9人の参加でやりました。
まず、やらないといけないこと。これをやらないと勝てない。
やってはいけないこと。これをやると負ける。
以上をしてしまうと試合には勝てません。
勝てそうで勝てなかった。何故か?自陣での簡単なミスは何故起こったのか?
技術なのか?戦略なのか?どちらにしてもそうならないために周りが声掛けたり、サポートするのだが、まだ「勝ちたい」って言うのが全く伝わってこないな。
あと、相手チームの監督が審判に対して言っている言葉は情けなかったな。
対小部キッズ 1-4
さい先良く先制したけど、この試合も守備が頑張れない。
慣れてないポジションや組み合わせなども色々やっていくなかで、たま際だったり、奪ってからの所だったり、連動する所だったり行けてない。
やれないのか?やらないのか?
こう言った県外のチームとギリギリの試合の経験があまりやれてない選手が多いから仕方ないけど、プレーが甘い。
知多地区なら何とかやれてきたのかも知れないけど、甘い緩い遅いプレーしていたら寄せられて判断出来ずに適当なことをして逃げる。
そこで捕まって奪われる。
この繰り返しでは何も得るものはない。
トレーニングマッチ
対東舞子
この試合は、やっと慣れてきた感じではあったけど、やりきったのか?走りきったのか?というと、まだまだ。
今回のメンバーは、負けに慣れているようにも感じるこの選手たちだが、それで20人いる中でレギュラー争いするわけなのだが、競争に勝っていけるのだろうか?
やらされるのではなく、自らやらなければいけないのだ。
チームのために自分のためにやるべきことをして勝つ喜びも同時に伝えていけたらと思う。
勝つメンタルも育てないといけないね。
明日はまた違ったメンバーも来るので楽しみに行っていきます。