予選:2位通過
対FC ZERO 1-2
前半から入りはまずまずであった。攻撃の崩しも突破も良くさい先良く先制をしました。
その後も多くのチャンスはあったけど、決めれなかったことが後で苦しくなってきた。
後半は、前半と比べてボールへの寄せは遅くなっていて相手が楽になった。
その結果、ロングボールを入れられて事故を待たれるような感じだったけど、見事に?2発事故を起こした感じで逆転されてしまった。
このゲームの意味を選手に伝えていたのにも関わらず、1プレーの責任も言葉では知っているが、果たせていない。
適当なプレーがチームを苦しめ、責任感のないプレーで負けてしまう。
終わってからの反省会は必要ない。
勝たなければいけないゲームの後に反省など価値がないのだ。
試合の中で、変えていくことができなければ成長はない。
対新田南 9-0
力の差はそのまま得点差になっていた。VOICEらしくやれていたと思うが、時すでに遅く2位トーナメントになってしまった。
準決勝
対西宮SS 0-4
勝ち負けでなく、1対1の守備を責任持ったプレーをして欲しいので3バックにしてカバーに頼らないことにしてみた。
が、癖なのか?飛び込んで対応できない。軽い守備で抜かれてズレを使われてやられた。
3位決定戦
対フレスカ神戸 勝ち
相手はサブの選手が多くて、前半にゴールラッシュとなり試合の勝ち負けは決まっていた。
後になるほど、戦う気持ちも前に出てきていたので本当にもったいない。
決勝は、DREAM 対 ZEROとなり初戦が全てだとまたいい勉強をさせてもらった。
ここ最近、朝一発目のゲームが不甲斐ない試合が各カテゴリー続いている。
何が原因になっているのか?まだ自立していないのか?
仲間を盛り上げる言葉はないのか?これからの活動に期待していきたいと思います。