8月22日(日)東海市元浜サッカー場
知多トレセンに関わるスタッフを中心に二種から四種まで30人位の方々が参加してくれていました。
各カテゴリーで指導実践が行われ、選手役に指導者がプレーして落とし込みをしていきます。
トレセンもコロナの関係で、またストップになりそうな予感ですが、指導者のベクトル合わせなど有意義な時間になったことでしょう。
三種の指導実践者を見たら、教え子がやってまして驚き。笑
教え子も指導者になっている者もいるし、審判で上級者になっている者もいるし、教員になっている者、またプレーヤーもいます。
こういったサッカーに関わることが出来ている奴らはまたどこかで会いますからね。
地区の技術委員長という立場で私も途中から参加となりましたが、地区でも各種年代の選手が情報を共有してサッカーの理解がされていくことはとてもいいことであると思う。
今回、「プレーの基準」や「判断の基準」という言葉を多く聞いて、指導者がそこを理解しているのか?どうやって伝えるのか?
など、とても私も興味のある話やディスカッションをしているなかでのフレーズを聞いて楽しくなりました。
コロナの関係で今後の運営もどうなるのか?わかりませんが、多くの参加者のお陰で無事終了することになりました。
おつかれさまでした。