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OKAYA杯

2019年6月30日

6月30日(日)半田陸上競技場

対DIVINE 1-4

この試合は、まずは先制して試合を優位に進めるため攻撃にウェイトをかけて、守備には多少リスクはある布陣でしたが、それでも先制に成功して流れをつかんでいくと思われた。

が、試合前に不用意なファールはしてはいけない。特にペナルティーエリア近くは慎重にやる!って伝えていたけど、得点後すぐにファールからFKで直接決められて失点して1-1となる。

その後も、パスはミス?マークを外さない?背後を取れない?守備は軽い?

などここ最近の試合で最低のゲームとなり、前半で1-3で折り返す。

後半は、リスクをかけてでも前に行こう!って伝えていたけど、守備が安定せずやられた。分かってたけど、仕方ないです。

うちのシュートはポストに跳ね返されて、GKとの1対1はぶつける。でも、相手はポストに当たって入る。GKとの1対1は決める!

この差で得点差が開く。得点差まで内容も悪くないけど、決めきる力が実力なんだと思う。

対東海スポーツ 2-1

実際のところ、先程の負けでこのグループ1位はほぼなくなった。けど、東海スポーツとのゲームは、消化試合にすることはしない。

ここから、はじめの一歩を踏み出すために勝利を求めていった。

この試合は、VOICEらしくやれてました。さっきやれよ!!って思うけど、ジュニア年代はそんなものかな?

東海スポーツの選手は、うちに負けて泣いてましたよ!でも、まだDIVINEに3-0で勝てば目があったのにね。

結局、DIVINE(勝ち点5)・VOICE(勝ち点4)・東海スポーツ(勝ち点2)でした。

代表決定戦

FCジリーノ 3-1 DIVINE

刈谷南FC 0-1 アロンザ

以上でとなりました。