1月28日(月)センプレフットサル17:00-18:00
U6:加藤コーチ担当
この年代は、まずはボールと自分の所が出来ないと・・・。次にボールと自分と相手になる。トレーニングでは、そこまでやりながら少しずつ人数を増やして選択肢をふやしていく。
U7:ゆうやコーチ
1年と飛び級の園児で行いました。ボールを自由に扱うためにボールフィーリングは大切ですが、そこにVOICEは特化していきません。
U8:私が担当
2年と飛び級の1年でのトレーニングです。この日は、トレーニングレベルを上げました_(._.)_
何を基準にどのプレーを選択するのか?出し手と受け手が同じ絵を書くこと。
そこの明確な基準を伝えながら、見ている選手も何故出さない?何処に出す?など見ている選手も何かを感じながら頭を鍛えました。
最後に、3年と少しだけゲームやらせました。出場した選手は、その前のミニゲームのトレーニングで、今日やったことを意識してやっていた選手を私の主観で選びました。
結果は、1-1と大善戦!ボールを回される所もあり3年もあれれ?って感じてでした。
個人の判断基準がチームとしてマッチして機能したときに素晴らしい連携となる。
私がよく選手に当たり前のことを当たり前にする。って言うことが、ここに繋がってきます。プレーした選手も少しは実感したくれたと思います。
サッカーは、サッカーして上手くなる!
技術と戦術があり場所と相手との駆け引きがあり、今何を選択するのか?の連続がサッカーです。
楽しむために、自分に欠けているものを課題を見つけて頑張って欲しい。
練習に多く来てくれている選手が多いのですが、リフティングやって!って、やらせるとやれない。涙
リフティングやれたからサッカーが全て上達するものではないと思うが、ボールの中心を蹴ることや回数をやるためには努力も必要となる。回数ができる選手は、取り組みの努力は見て分かる。
トレーニング以外の所での「影の努力」もして欲しいと思います。
私は、リフティングをトレーニングとして行ってないので必要性を感じてないのかもしれませんが、やれないよりは当然やれた方が良い。努力してやってみて下さい。
上手くなりたい。強くなりたい。環境を変えたい選手は体験におこしください。
090-2573-8637 磯部まで
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