県リーグ
11月16日(日)新宝緑地多目的グランド
対グランパスU-12 0-0
この日は、駅伝の試走でけんと・しんのすけが不在。なつきが足の怪我で見学。小学校の先生の結婚式に出席のため6人欠席。しょうま遅刻と6年で8人揃わない緊急事態となった。
今まででは考えられないが、グランパス戦が昔と比べて魅力がなくなったのか?5年を入れて戦いに臨みました。
この日は、特に守備陣がいないため慶太が初のスタメンとなり、最後まで戦ってくれた。間違いなくこの試合は慶太がMVPでした。
右サイドは5年コンビで心配でしたが、和馬もサイドの守備をさぼらず頑張ってくれました。
相手グランパスは、6年のみでフジパン東海メンバー中心でしたね。この試合が県リーグ最終戦だったようでしたが、気迫とかそういった部分は感じられず、グランドがクレーということもありコントロールが不安定なのでその辺りも影響していたのかもしれません。
内容は、意外とうちもやれていて後半は押し込まれる時間が多くなり、残り5分でPKを与えましたが今回は、井田ゆうが見事弾き出しセーブしました。大きなセーブでした。
そのあと、崩しからこうたがシュートし入った!!!と思いきや正面?シュート下手だな!!そのまま試合が終了し0-0引き分けとなりました。
VOICE的には今回のメンバーとしてはよく頑張ったと評価したい。グランパスとのゲームもジュニア年代は最後の戦いであり、幾度となく対戦し泣かされ続けてきた相手であるが最後は追いついた。という感じかな。
対ヴェルダン 0-3
グランパスの試合が終了し確かに疲れはあったと思うが、それ以上にグランパスの試合に居なかった選手を4人を出場させたことで試合の入りやリズムが周りと違っていたのは事実でした。
このリーグは勝つことよりもチャレンジさせることを優先しているため来た選手は全員参加させるようにしています。同時刻にトレーニングマッチをやったりプレーする時間を確保しています。
そのなかで、内容がついてこればさらにいいと思っています。欠席した選手もいますが、来たならチャンスがある試合があるのはモチベーションにも繋がると思います。
グランパスの試合と比べてVOICEの選手のモチベーションが低かったかな?ヴェルダンは、来月オーソリティーカップの全国大会があるため気迫ある戦いであり、負けるのは当然ですね。ヴェルダンには、相性が悪いのか?最近連敗です。
あとなん試合か県リーグもありますから、最後まで頑張りましょう。