木場潟杯途中経過No.2
予選最後
対京都パープルサンガ 1-2
えいき・西堀の2トップで崩して先制。5年2人でゴール!あれれ?やれそう!
ゲームプランは前半我慢して0-0折り返しの後半勝負でしたが、開始1分での先制で1-0で折り返す。
後半、10分くらいまで行けそうな雰囲気でした。が、サイドを突破されての折り返しをまさかのケントのOGで同点になりました。
このゲームは、勝たないと決勝トーナメントいけないので、点を取りに行かないといけない。
ラストの方は、ハイリスクでも前に人数を増やして行かせたが、ロストしたボールをカウンターにて残り1分で勝ち越された。
結果としては、グラシオンが大宮アルディージャU11に勝利したので、グループ最下位が決まりメダカカップとなりました。
選手の感想は、全部勝てたんじゃない?!
俺もそう思うけど、これが結果であり最後の詰めが甘い!!勝てる試合を逃すのは、こういうことなんだと言うことをここで学びました。
私の感想は、決して悲観する内容ではない。VOICEらしい崩しもあり、でも少しの努力がみんなに足りなかったと思います。勝負所で勝てないのは、やはり弱いと言うことです。
全日代表決定戦に向けては、いい勉強となりました。明日は、明日でまた課題を持って試合に臨みたいと思います。
今は、宿に到着して温泉を満喫してます(笑)
風呂好きのVOICEの選手は何回かいくでしょうね。
全ての結果は、懇親会の時にまたもらうのでアップします。