6月8日(日)東海市元浜サッカー場
代表決定戦準決勝
対中京JFC A 7-0

得点差で見たら一方的な試合となるけど、危ない場面やカウンターを仕掛けられることは何度もあったね。
ジュンギのミドルシュートなど、ここ!っていうときに得点出来たことでこの得点差になった。
確かにボール支配は7-3くらいで圧倒的でしたが、当てたり引っ掛けたりで相手にボールを与えてしまうミスが多かったのも事実。

失点しないように体を張ったこともあり、何とかギリギリのところで失点せず終了することになりました。
新加入の選手も少しずつだけど自分が出せるようになってきたかな?
ジュンギの活躍といっても、攻撃でも守備でも運動量豊富な動きでチームを引っ張ってました。
相手がゴール前に人数をかけて引いてしまう場面は多くボールを動かして探っていくが、打開することが出来ない場面が多かった。
その中でミドルシュートが結構決まって行ったので差がついた感じ。
個々の成長やチームとしての理解度は上がってきているため、見ていても面白い場面は多くなっている。
さぁ、最後の代表決定戦では加木屋2000と県リーグ同士の対戦となりました。
反対ブロックも順当に県リーグのCG知多SCとこの地区年代のトップでもあるup dateとの対戦で知多からフジパンカップ代表2チームが決まります。
この年代は苦しい期間を経て、とても成長してくれた年代でもあるので県リーグの好調をキープしながら代表を勝ち取りたいと思います。
多くのサポーターの応援ありがとうございました。