入学式や入園式も終わり新学年となり、気持ちも新たに学校生活が始まってくる。
新しいクラスメイトや担任の先生など刺激がある生活のスタート。
VOICEは余り新学年というスタート位置は設けてないので途中から加入してくる選手のタイミングはバラバラ。
しかし、公式戦はこの4月から始まり県リーグは5年連続の参加となる。前期はシードの関係もありどこも必死。どこまで行けるのか?楽しみ。
今年は3ブロックに分かれたことで試合数は減少したが、4月は日程、会場出したけど他のチームと合わずに消化0になった。
今年は24チームに2枠増加したが、目標は半分以内に出来れば8位までには入りたい。
フジパンカップ地区予選は県大会に2枠である。全日は県リーグのためこの予選はしっかりと突破したいね。
トップチームは、ここ最近6年の底上げのため5年はメンバーに入れずにやって来ている。
ここに入り込む5年が出てくるととても刺激を与えてくれそうな気もする。
JA全農杯は、勝っていけば県大会⇒東海大会⇒全国大会とある。
過去2度の全国大会を経験して、そこに行くためにはグループはもちろん個人の駆け引きができる選手を増やさないといけない。
VOICEとしての崩し方や守備の強度は必須です。
守備の所がまだまだ軽いので、GW期間でしっかりと準備してまずは県大会出場を目指す。
OKAYAカップに向けては、中心ラインがしっかりとしているのである程度の計算は出来る。
タレントはいるので、あとは情報の共有をして戦って行けば愛知県でも良いところまで行けそうな感じもある。
新体制となり、トレーニングの雰囲気は少しずつ変わってきている。
やることやれば負けない。
準備のところをしっかりとして、大会やTMなどでグループやメンバー構成など見ながらやっていく。

6年は攻撃に関しては面白くなってきた。センターからでもサイドからでも展開できるようになってきた。どこからでもシュートが打てるチームに変わってきた。
5年はプレーの共通理解やプレースピードがもっと上がってきたら面白くなる。
あとはフィニッシュの課題はまだまだあるけどね。
4年は凄く成長した年代でもある。プレーの理解度も上がってきた。はまったら面白い。
あとは学ぶ吸収力もあり、少しずつ主体性も出始めている。
スクールのところは、長田、郷地、矢野コーチを中心に活気のある声かけで動きのある指導をしてくれている。
一緒になってプレーしたり、声かけが上手く選手を乗せていく雰囲気は抜群。
色々なことを経験して刺激を沢山受けている。
特に園児クラスは、徐々に多くなってきていて活気のあるスクールになり始めている。


この4月、5月でまた多くの選手が体験に来てくれることでしょう。楽しみでもあります。
キッズが活気あるものになると、自然に育成クラスにも影響し人数も質も高くなる。
他のチームからの移籍なども出てくるので更に刺激となり活気がある。
最近では、地元の選手が増えてきた印象で遠方や県外の選手もいるが東海市、大府市、知多市などの選手が増えてきている。
6年が23人が卒団し一旦人数も落ち込みましたが、新たに加入してきた選手もいてこの二ヶ月で各カテゴリー増えてカバーしてきた。
まだまだ体験の申し込みや新規加入もあるので、この勢いを成果に結びつけていく。
興味ある方は問い合わせください。
mfcvoice@yahoo.co.jp
090-2573-8637 磯部まで