夏が終わって秋に多くの公式戦や招待大会や主催大会など沢山の経験してきた。
まだまだ成長段階なのだが、サッカー理解の所で相手より優位になったり、駆け引きしたり。
6年も最後の全日に向けた強化マッチを関東でやってきた。
春は全く歯が立たないヴェルディ相手に競り合うことも少しはできた。
といっても、フィジカル、スピードは完全に負け。m(__)m
技術も負けている。笑
やり方の所でグループとして、どうやって戦うのか?など、頭の所の整理ができて共有して行けば何とかなるかも?の所にまできた。
レジスタには、ボコられて日本一のチームとはまだまだ差がある。特に、ゴールへの速さと縦に行く強さは完全に負け。
他に何が違うのか?精度の問題もある。動きの質や量にも差があるのだろう。全国区はやっぱり違う。
言い出したらきりがない。
5年は、新人戦でやっとCG知多SCJrに勝って知多代表になった。
強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いのだ。ということだが、それだけではいけない。
勝つこと=やることやれば負けない。
ということを実践してくれた試合でもあった。
また、CG知多には元VOICEの選手が2名いたのでそういった意味でも負けられない気持ちは私はありましたね。笑
また、大会前にGKの移籍もあり素人GKでやらなければいけなかったハンデもあり、それでも県大会出場することの結果は意味があった。
勝つだけでなく内容も含めて育成の結果としてもホッとしている。
4年も本陣カップでヴェルダンと真っ向勝負できたし、グランみよしに勝利してアロンザに惜しくも接戦を落とす。もう少し。
3年はナカジツ知多地区第1代表として県大会に出場を決めている。この学年はもっとやらないといけないが、地区では能力は抜けている。
公式戦を振り替えると春から秋の県大会に繋がる公式戦では、JA全農杯以外は地区代表として県大会出場していることを考えるとしっかりと成長してきているのは間違いない。
ここ最近、保育園児などがちょこちょこ入ってきていて原石を磨いていくことも楽しみの一つ。
全日愛知県大会、新人戦愛知県大会、ナカジツ県大会など、11月、12月は楽しみなことが多くあるので怪我、病気に気を付けながら頑張っていこう。