3月21日(祝)大曽公園G
ジュニアの大会後にトレーニングと紅白戦を行いました。
8人制のピッチで行いました。途中から雨がパラパラしてましたが、最後まで行うことが出来ました。
待望のGKが加入してくれて、やっとピースが取り敢えず揃い4月からのスタートができます。
22人で新たなVOICE FOOTBALL CLUBの歴史を作っていきましょう、
また、名古屋グランパスで長年指導した指導者(正式な発表は28日)をジュニアユースの監督に迎えてVOICEの社員として雇用することになります。
本気で選手育成するために、指導者の質も上げないといけない。
若い指導者に新たな刺激となり、この知多地区で魅力的なチームとなることは間違いない。
選手の頭のところも少しずつ変化してきて、マッチしていくようになってきました。
自分の色はあってもいいけど、チームとして同じ絵を描くのが大前提の中で自分らしくはあってもいい。
しかし、それがワガママになるとチームとして迷惑だけになる。ここは理解してもらいながらやっていきたい。
地区内外の14チームから22名の選手が集まってくれました。
VOICE、旭FC、東光FC、FCCC南粕谷、加木屋南SC、加木屋2000、緑東FC、DREAM愛知JFC、大府若草SSS、三日月倶楽部、名南FC、FC Himawari、FC知多クレスク、緑FCなど元々所属していた選手にて構成されてます。
4月からは格上のチームとばかり週末はゲームとなっています。
勝てなくてメンタルやられるかな?笑
昔、関東のとあるJ下部とやってボロ負け。二桁失点というショックを味わった。
次の週に県内ではあるが、東海リーグ常連とやらせてもらって0-5の敗戦。なのだが、選手は先週のことがあり、あまり強くないね。って、負けてどの口が言ってるのか?
今では笑い話だが、上に目線を上げることはどこかで必要。
GWは、J下部とやってもらえるように調整中。
出来たばかりのチームだけど、環境はまずまずだと思っている。
より良い環境とするために、これからも私たちは努力して選手育成していきます。
2023年度の選手募集については、新中2、新中1については、随時体験などしていきます。
ジュニアユース入ってみたけど環境を変えたい。
部活を選択したけど、やっぱりクラブチームでやりたい。などあればメールにて問い合わせください。
新6年の体験などは8月以降に実施予定です。
VOICEは、育成選手、レベルアップスクールに在籍の選手はセレクションなしでの加入が出来ます。
次年度以降は最大32人として、残り枠の中でセレクションという流れになっていきます。
時期が来ましたら、ブログやInstagramなどでもお知らせします。