10月からレベルアップスクールや名古屋市スクール、育成コース、キッズスクールなど問い合わせや体験など反響もあり少しずつですが、入会もあり嬉しく思います。
まだまだ、園児やキッズ年代の人数強化はしないといけない。
人数はもちろん、技術的な所と同時に判断の所などもやっていかなくていけない。
指導を分けてドリブルを3年までやってからパスを教えるみたいなことを指導するなど聞くこともある。
例えば、周りが見えていて仲間がいい動きをしてもパスしなければ意味がなくなり、動くことをしなくなるよね。
ドリブルだけなら、顔を下げて回りを見ることが出来ない選手も多くなってくる。顔を上げながらドリブルなど指導していれば別だが、意識の問題でボールを視野の中心で見ていたら顔は上がらない。
ドリブルが悪いわけではなく、どこを見て指導をするのか?が問題でそこに何もないと意識はなくなり適当なことしかやらなくなる。
体験に来る保護者のお悩み相談も多々ありますが、何を求めるのか?ですね。
体験に来るキッズ年代のあるあるは、試合で対戦をしてこういうサッカーをさせたい!とか、こうなるためには、どういう指導をしてあるのか?などで興味をもってくれるパターン。
公式戦の結果を見て、興味をもってもらうパターン。などきっかけはそれぞれ。
しかし、上手い選手の集まりだけではなく、チームとしての拘りや相手の嫌がるプレーの選択。
それをするための準備や観ることなど様々な要素を判断し決断して実行する心が強くないといけない。
何を学びたいのか?何を求めてくるのか?
何かヒントがVOICEにあるかもしれない。
何となくからの脱却をしたい。させたいのであれば体験にお越しください。
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