VOICEでは、保育園~5年までの選手を随時募集しています。
外部スクールとして、レベルアップスクールもあり、こちらは3年~6年まで募集しています。
マーカー、コーンドリブルなどのドリルトレーニングに特化せず、対人を中心に判断を伴った技術と駆け引きができる選手育成をおこなってます。
ロボットサッカーやパターン化したサッカーをこの時期に強制するのはいい指導ではない。
観て、判断して確実に実行する技術(止める、蹴る、運ぶ)と駆け引きなど決断することができれば、サッカーはどこでやっても通用しますね。
蹴って走るのはいつでもやれる。
ずっとボールを持ってドリブルすることもやれると思う。
VOICEでは、サッカーを理解してもらうことにフォーカスして判断するための材料を多くあたえていきます。
その中で、早く、正確なプレーを要求していきます。
関わりとか準備とか、連動と言われても何を基準として、何を見て判断するのか?
意外と何も伝えてないのに、「考えろ‼️」って言ってる指導者多くいて、選手は理解してないけど、
「分かったか‼️」
「はい‼️」
何て言って、違うことやってる。🤭
昔はいたな。返事は大きいけど、さぁやってみろ!となると、キョロキョロして他のやってるのを見てる。笑
そこを指導者が見落とさずにアプローチできれば、子供たちはもっと成長するけどね。
VOICEでも、特別なトレーニングはしていないけど、何が大切なことなのか?
を選手が理解して行うことが出来てるからトレーニングの質が高まるのだと思う。
興味ある方は、一度トレーニングの体験にお越しください。
問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで
足元の技術があっても、それをどこで使うのか?パスもドリブルも選択できる。
受けれるし、出せる‼️などどこならいいのか?など、そういったサッカーの理解をさせたい方が、最近多く体験に来られます。
何となくからの脱却など、刺激欲しい方はぜひお越しください。