6月8日(月)センプレフットサル
スクール:2年~保育園児 17:00-18:00
育成:6年~3年 17:45-19:00
2年生で体験君がこの日は来てくれて、6月から3年と年中の兄弟が入会してくれました。
2年は、もう?相手との駆け引きをしながら、相手の背後をどうやって突破するのか?
複数でどうするのか?など、個々の技術もついてきたから、次のステージに少しずつやっていきます。
相手の逆をとるために、ドリブルでどうやって仕掛けるのか?味方を使うのか?使うふりをするのか?
ここが、駆け引きで相手のポジションや狙いを見抜くことができるのか?など、サッカーの面白さであり、ここを指導していない選手は、毎回行き当たりばったり!になる。
2年もやれてしまう選手が多いから、トレーニングの質も自然と上がってしまう。
スクールなので、全体のレベルアップをさせたいけど、どんどん上手くなっていく選手に振り返りのところも意識させながらゆっくりやってかないとな。
話を聞くこともやれてきたので、そこはほめてやらないとな!理解したのか?は不明‼️
育成トレーニングでは、4年、3年を担当しました。
4年のトレーニング指導するのは久々かな?
止める、蹴るはVOICEサッカーの生命線であるので、そこはトレーニングから拘らせたい。
止める!!の意識を間違ってやる選手は足元に置いてしまって、せっかく相手の脇を取ったのに守備者に追い付かれたり⁉️
パスを流したらラインを割ってしまうのに、ながしてしまって⁉️など、そう言うときは、どう思ったのか?など、選手に聞いている。
何のためなのか?狙い!を理解しないといけない。
あと気になるのは、アドバイスしてる最中に立ち去る?早くプレーしたいからなのか?聞きたくないのか?🤭
そんな選手がこのカテゴリーは多いかな?
聞きたくないなら、教えないけどな。🤭
学校でも家庭でも習い事でも同じだけど、そういうところも指導していかないとなって、この日思いましたね。
適当なプレーが試合でやってしまった‼️そのプレーから失点‼️なんてどの学年もあるからね。
ラッキーな得点はあっても、失点にはかならず原因はある。
何となくからの脱却はやれてきたから、狙いを持ったプレーで頭も鍛えていきたい。