少しずつ

2026年3月13日

新年度を迎えて、違う道に行く選手もいれば高い意識の中でチャレンジするために入部してくる選手もいる。

勝つためだけのチームではないので、ジュニア年代でやるべき土台を作り、次の年代で通用するための育成をしている。

局面打開が出来る所は拘ってやっていくので、「止める」「蹴る」「運ぶ」ことはしっかりとやっていく。

その中で、「観る」「外す」ことで逆を奪うことが出来るようになる。

遠くではなく、近くの局面を打開出来なければ次には進めない。

そのための駆け引きや理解の所を整理させながら、その中で「自分らしさ」を出していく。

自由とは、何をしてもいいのではない。

規律の中に責任持ったプレーを成功させることが出来れば何しても良い。

今年度から新3年~新6年の担当となり、VOICE らしさを伝えている。

スクールから育成に上がってきた選手は、「楽しい」から「競技」に変わって頭を使うことを求められることでパニックになっている選手もいる。

局面の勝つ確率を上げるためには、技術はもちろん頭の所で「基準」を持つことである。

そこの基準を伝えながら、少しずつ整理していくことで「予測」「判断」が分かる。

最後は「相手」の状態で決断することになる。

言葉で簡潔に「言語化」できる指導者は少なく、長々と話す指導者は多い。

その結果、選手は何が言いたいのか?わからないまま、返事は「はい。」って分かった顔して頭は整理されず。

という選手が多く、他から移籍やレベルアップスクールにて指導する選手は、そこのところを少しずつ注入するので、駆け引きのところで理解していく。

頭の理解が出来た選手の成長スピードと何となく感覚でやっていく選手の成長スピードは違う。

新年度を迎えて、新6年でジュニアユースを見越した移籍してくれた選手も新たな環境を求めて新3年、4年で育成にチャレンジしてきてくれる選手。

違うスクールから仲間と共にレベルアップやスクールに多くの体験に来てくれることなど、この地区でのVOICE への期待など感じます。

昨年も、多くの公式戦でほぼ県大会に出場できているのも選手の能力だけでなく、日頃からのトレーニングからの熱量や指導の積み上げです。

2026年度も県リーグ(7年連続)となります。

今年度も選手と共に我々も成長していけたらと思います。

新しいチャレンジ、移籍や所属チームを探している選手は1度体験してみてください。

レベルアップスクールも高学年は多くの外部選手が参加してくれてます。

しっかりと育成し、所属しているチームでも活躍できる土台を作り上げたいと思います。

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