11月9日(土)香川県営サッカー場
全日愛知県大会決勝に初めて進出した世代の選手達が高校三年となって最後の選手権。
当時キャプテンの伊藤エイキが進学した香川県藤井学園寒川高校が決勝に進出して応援に行ってきた。
エイキは、1年からレギュラーとして先輩方に揉まれて、先生方にも認められて寒川高校でもキャプテンになります。
こいつの人間性は素晴らしく、周りをまとめる力や引き付ける人間力は昔からあった。
寒川高校 1-0 尽誠学園 全国大会初出場!!
いやー。8年前の田中、黒田、大岩が在籍した時の決勝戦は高松商業とPKまでもつれて敗退。
あのときからもう8年。長かったけど、エイキがキャプテンとして導いてくれたことに感謝です。
最後の選手権は、試合内容はどっちでもよくて勝たないと意味のないものであり負けたら終わり。
そんな中でも、エイキの技術やメンタル、狙いなど見ている人にワクワクさせてくれてました。
おめでとう。えいき、岡田監督。寒川高校!!
この世代が進学した山梨学院、帝京可児高校も全国大会出場を決めてました。
愛知県も名電となりさぁ全国で頑張ってほしいですね。
刺激と流れをもらって、私も全日に気持ちをシフトしてやってやろう!!鹿児島にいくぞ!!