U15L
対アレグリード 2-1
結果だけしか分からないけどU13Lの時は勝てなかった相手に対して勝ちきれたのは成長。
公式戦は結果が全てになるので、U14クラブカップに向けても自信になる勝利。
惨敗するときもあれば素晴らしい結果を残すときもあったりまだまだ波があるのは弱い証拠です。
U13TM
対ペレニアル 0-0、0-0、1-0、0-4、0-6、0-3
県リーグのトップリーグと比べても接戦出来るようになっている。
形を覚えたり局面だけでなく全体の動きや流れを掴むことをやっていく途中でまだ「らしさ」を全面にでてないので、そこが解放されたときは爆発するだろうな?って思う。
ジュニアユース年代は、ジュニアでのサッカー理解度があり止める技術含めて運ぶことや局面の駆け引きが出来る選手は次々と進んでいく。
しかし、一つ一つの理解や精度がない選手はまずそこからやらないといけない。
焦ることはなく、やらなくてはいけないことが明確になるのでしっかりと向き合って成長してもらいたい。