公式戦は結果が全て!!
これが現実なんです。m(__)m
3年前の全日準々決勝もサッカーの内容はVOICEだったけど、最後にアロンザにFKから同点に追い付かれてPK負け。
昨年のJA全農杯東海大会の1回戦も雨のなかだったけど、VOICEが優勢に進めていた。
が、最後の最後に同点とされてPK負け。
昨年の全日愛知県大会の準々決勝もフェルボール相手に内容も上回っていたが、追加点が奪えずラストプレーでまさかの同点とされてPK負け。
サッカーは、判定勝ちはないのでトーナメントなら同点となったらPKとなる。
止めてあるボールを蹴るのだからそれも実力なんですけどね。
見ている人たちがVOICEサッカー良かった!って感動した!って言ってもらえて嬉しいですが、勝てなかった勝たせてあげられなかった責任も感じる。
記憶はすぐに消されていくけど、記録はいつまでも残っている。
勝った者が強い!!ということは、何も変わらない。
負けたけどうちの方が良かった!って言ってもらえても、次はないし、言い訳も何も言えない。
歴史があれば、何回か味わう屈辱や歓喜はある。
チームとしての結果は、やって来た選手の努力でもあり、我々はスタッフ、保護者の支えがあってのもの。
ピークをどこに持っていくのか?
目線を上げていくためにどことゲームやったらいいのか?などマネージメントもそのチームによって違う。
VOICEらしく、やることやったら負けない自信をもって取り組んでいく。
県リーグも上位リーグはほぼ確定。自力での優勝もある。
けど、全日のシード枠は余り今年は意味ないのでどこでもいい。
中間層のレベルアップに繋がればそれはそれで、後期の県リーグは余り意味ないからチャレンジさせてあげてもいいのかもしれない。
春の公式戦は残すはフジパン地区予選のみとなりました。
JA全農杯は地区での敗退となったが、活性化する5年には期待しかない。
プレミアリーグも4年を足さないと出来ない状態だったので、優勝よりも降格も気にしないと行けないと思っていたが、戦力補強でパワーアップしないとね。
4年以下も少しずつですが仲間も増えていくと思うので、環境を整えて選ばれるクラブとしてやっていきたい。
興味ある方は問い合わせください。
090-2573-8637 磯部まで