新U12:12人合格(5人県TC地区より推薦)
新U11:5人合格(1人県TC地区より推薦)
怪我、病欠により若干の変動があると思いますが、現時点の合格者です。
合格者の所属チームについては、U12は7チーム、U11は9チームからの選手で構成されてました。
地区TCはもちろん県TCを狙って欲しかったがトレセン自体を受けない選手もあり、合格人数はもう少し多かったかも知れないが、各家庭の事情もあるのでそれはそれとして仕方ない。
毎回、ここでも取り上げるトレセンですが、私の個人意見としては、地区止まりのトレセン選手なら誰が合格してもいい。
県TCに繋がるので、そこを目指すレベルの選手は誰が見ても地区なら合格するはず。
だから、その他大勢については誰が受かってもいい。ということになります。
人からの評価を受けるということでは、合格という結果を得てそこのステージに立つことは目標であってもいいと思う。
落選して悔しい想いで一年間頑張った選手にとっては大切な選考会という時間。
晴れて合格になった選手は、より一層嬉しさも半端ないでしょうね。
不合格になった選手は、その場でのパフォーマンスがまだまだということであり、下を向く必要はない。
チームでの活動やパフォーマンスが大切なことなのでこれからの活躍に期待する。
県トレセン選考会に参加できる選手は、最高のパフォーマンスで代表を勝ち取って欲しいね。
U12については、愛知県新人戦を不甲斐ない結果で唯一県トップになれなかった。
そのお陰でJA全農杯東海大会では素晴らしいパフォーマンスでグランパスを5-0で圧倒した。
グランパスを完封して大差で勝つことはこれからでもないんじゃないかな?笑
だから、沢山の選手が合格しても当たり前ではなく、チームとしての結果は結果として個々の所でどれだけ評価してもらえたのか?
合否については、何も私から言うことはない。
U11については、5人受けて全員が合格したことになり、1人は怪我で辞退。残念でした。
その選手も受けていたら合格してもおかしくないレベルなのでまた頑張ろう。
U10やU9にも地区代表レベルの選手はゴロゴロいるので、この一年間で更なる成長を期待して次に繋げていけたらと思う。
合格した選手は地区の代表として恥ずかしくない行動で模範となって欲しいと思います。