お悩みの方は体験にお越しください。

2024年1月17日

サッカーはどこでやっても同じではない!!

環境によって成長スピードは違ってくるというのは間違いない。

土のグランドよりも人工芝の方が止める、蹴るは間違いなく上達する。

仲間のレベルが高ければ、お互いに刺激があり強度が増すので同じトレーニングでも全く違うものになる。

指導についても、ただ形でやっているだけ?何が大切なのか?そこを伝えられない指導者は多い。

VOICEが全国大会に出場するまでになったのは、上記の所があり、頭と技術のリンクによってなに見るのか?今どうするのか?

相手の嫌なことは何か?背後や逆を奪うためにはどうするべきか?など常に頭もフル回転している。

ジュニア年代は、成長をとても早く感じる年代なのだが、他のチームやスクールに通っても成長が感じられずVOICEの育成やレベルアップスクールにたどり着く方もいます。

うちで得たことは、チームでもというよりは個人戦略として当たり前に個人が持っていないといけない部分です。

その人数が多ければやれることは多くなる。けど、当たり前のことをやれないためにミスが沢山起こってしまいロストして守備となり失点して負けていく。ということではないでしょうか?

トレセンに憧れる方や目標とする方もとても多いと思います。

しかし、入るのが目的なら余り意味もなく。地区トレセンで満足するレベルなら私はどちらでもいい。

VOICEのトレーニングしていた方がレベルは上がるというのは間違いない。

VOICEのレギュラーは、トレセンに合格するより難しい。というのが、ここ近年続いている。

愛知県でもベスト4以上の力を持ったチームなので、その選手同士で高めていった方が成長はある。

しかし、愛知県トレセンを目指すなら通らないといけないのが地区トレセンであり、そこは選手も保護者も理解している。

キッズ年代も少しずつ増えてきたり、体験に来てくれる選手もいる。

チームによって行動範囲ややってあげられるレベルは大きく違う。

外を見ることで、全国区のチームと対戦できる環境のチームが愛知県の上位にいるチーム。

特に、VOICE、アロンザなどは典型的なチーム。

常に目線が上がり、勝負とごろを選手も分かっている。ここでやられたら失点。ここで勝ったら得点。などそういう「ここ!」って言うところで頑張れる選手やチームはやっぱり強い。

私たちは、そういった環境を提供することを今後もしながら選ばれるチームになっていきたい。

気になる方は体験に是非お越しください。

問い合わせ:090-2573-8637 磯部まで

mfcvoice@yahoo.co.jp