先月23日にハイレベルのU11チーム集めた交流戦をやったなかで、VOICE、グランパス、アロンザ、尾西FC、名古屋FCイースト県内チーム全て新人戦でベスト8に5チームが残っているのは嬉しいね。
県外チームのツエーゲンやキューズ浜松などもいて目線をあげながら行うことができた。
いつも切磋琢磨してくれるチームと共に成果と結果が出るのは交流チームとしても嬉しいね。
残るベスト8チームは、地元の交流チームの東光FC、東尾張の強豪フェルボール、東三河の強豪ラランジャ豊川。
この大会は、最終日に残るのが久しぶりなのでどうなるのか?
公式戦で1日に勝ち上がると準々決勝から決勝まで20分ハーフを3試合も行います。
確か昔の全日も同じだったような記憶があるけど、県リーグなど公式戦もここ最近は2日(土日連続)で2試合までとかあったから、この大会くらいじゃないかな?
決勝残ればだけど、子供たちにとって疲労が勝敗を分けてしまうかもしれない。
うちのチームは、一日でプレミアリーグやってからの地区リーグやったり、色々なパターンやってきてるから、試合になればやりきってしまうので体力勝負は問題ない。
時代に沿ったレギュレーションに変えていくこともあってもいいのかな?
新人戦で優勝しても東海大会があるわけでもなく、勝った流れをリセットして開催日が来月の中旬にリスタートになったり、全日やフジパン、JA全農、OKAYAカップにない日程の取り方なので、こちらも面白い。
ナゼなのか?とか深いことも考えたことはないけど、最終日に8チームが集う所に残れたことは最低目標にしていたから残りの期間で調整して頑張ろう。
負けたら1試合。勝ち続けると3試合になる。沢山試合やって優勝目指して頑張ろう。
準々決勝は、同地区なのでここは負けられない。
次の準決勝は尾西FC対FCアロンザの勝者となります。準々決勝の一番の好カード。
どっちのチームも勝ったり負けたりなので、厳しい戦いになるのは間違いない。
ここも撃破して、決勝の舞台に立ち頂上に登ってもらいたい。