VOICEでは、キッズ~ジュニアユースまでトレーニングは全て人工芝にて行っている。
止める、蹴るについても素晴らしい環境で行うので技術的な所は成功、失敗もすぐに分かるね。
また、時間帯も翌日の学業に支障がないように夕方17:00-19:30の間で全てのカテゴリー終了します。
サッカーのプロではないので、学業を考えるとジュニアもジュニアユースも帰宅時間を考えないと勉強する時間の確保も大切。
寝る時間を削って勉強してたら体が成長しないよ。
サッカーの本質のところを掘り下げて、選手が理解し「駆け引きする」ことの出来る選手を育てていきたい。
何故、VOICEが成績を県内でも上位に行くことが出来るのか?
選手そのものの質が高い。素材がいい。
これは、トップトップの選手は間違いない。
しかし、身体能力が並の選手でも頭の所や準備、予測、駆け引きで優位にすることを知っている。
また、個人戦術の理解力と同じ絵を描くことで次のプレーが連動する。
戦うメンタルが普段のトレーニングから厳しいので、球際なども激しい。
奪いにいくこと、奪いきることをさせていくので必然と取り所などこちらも駆け引きがされる。
いい守備があれば、いい攻撃にも繋がり裏表のトレーニングとなる。
ということは、常に対人のトレーニングが多くなるのでマーカー、コーン相手のスキルはあまりやらない。
アジリティトレーニングとして、ドリスクを取り入れて行うことはあるが、基本対人での取り組みをさせている。
仲間の意識もある程度高くなるので、必然と上がってくる。
どちらにしても、どこにいてもこの年代は成長することは間違いないが、スピードと質は全く違ってくる。
あとは、指導者の質にもなるのでそこはお任せください。
試合で活躍出来ない選手は、何が課題なのか?
レベルアップスクールに来る選手の普段のチームでのプレーを見ると「惜しい」というのがある。
チームの中心で活躍してる選手多いけど、高くないレベルでの話。
県のトップクラスの試合になったら何もやれないだろうな。っていうのが見える。
プレースピードについても、判断スピードもボールスピードも遅いけど、地区レベルなら誤魔化せる。
そうじゃなくて、当たり前のことを当たり前にやること。
これが本当に難しいことで、動きながらボールを扱って尚且つ人の逆を奪うための駆け引き。
また、状況を把握してプレーを優先順位のなかで決断する。
一瞬のなかで全てをしなくては行けない。状況は常に変化してくのでこれに対応しなくてはいけない。
そう考えるとサッカーは本当に奥深い。
何となくからの脱却したい選手は一度体験にお越しください。何かヒントはありますよ。
090-2573-8637 磯部まで
mfcvoice@yahoo.co.jp