4月2日(日)希望ヶ丘文化公園G
予選:一位通過
対ジュニオール 4-1
対八日市 4-0
対スフォンダーレ 1-4
対アミティエ 3-0
3勝1敗で3チームが並び得失点差で一位となり準決勝進出しました。
怪我人も多くいるなかで、やりくりしながらやっていったのだが、厳しい状況に追い込まれたなか最後に勝ちきってくれました。
準決勝
対里東FC 4-2
決勝
対スフォンダーレ 0-1
負けられない試合で勝ちきれない。惜しい!!
前半、決定的場面が4回はあったかな?0-4、0-3でもおかしくない内容。
しかし、0-0が現実。本当に惜しい!!
後半、鼻血で一人離脱。FWが居なくなったら誰が得点するのか?
0-0のまま、最後は見ていなかった所でPKを奪われて決勝ゴール。
相互審判なので、基準が前後半変わるのは当たり前。特に、ペナルティ内では慎重にすること。
って、選手にも伝えてあったけどこれも仕方ないのか?
厳しいプレーとラフプレーは違うということも伝えてあったけど、スピードオーバーでコントロール出来ずにぶつかってファールになったりする。
普通にやれば何ともない相手でも、負けてくると気負って判断が悪くなり更に悪い方向に流れてしまう。
ここが変えられると違ってくるのかな?
ある程度、原因も分かってきたなかで何をするの?何をさせるのか?など、仲間への声かけも大切になってくる。
まずは、頭の所を整理してVOICEらしくやっていこう。