9月4日(日)松屋地所FF
1回戦
対小牧南JSC 2-1win
押していても、何本もシュートを打っても入らない。ミドルシュートの確率は??
枠を捉えてるつもりだろうけど、ただ蹴ってるだけ?って修正することはできないのか?
または、もっと高確率のプレーを選択することはできないのか?
もっと、相手の嫌がることのプレーの選択肢はないのか?
私が、何も話さなければ何もできない選手でもないけど、子供たちもやるべきことができてなかった。
試合前、ブレイクタイム、ハーフタイム誰も来ない。
やっとハーフタイムに周りに集まってきた。
当たり前のことをやらないから、アドバイスももらえない。
後半は、VOICEサッカーとは?を伝えて始まった。少しずつらしくなってきたけど、最後までチグハグ感はあった。
準々決勝
対グランパスU12A 4-4 PK6-5
幸先良く先制することに成功して、ブレイクを迎えて1-0であった。
人を変えてリフレッシュの選手を入れたことが裏目になり逆転されてしまう。
1-3となったが、次の得点を奪えて2-3とすると試合は面白くなる!はずが、失点して2-4となって勝負あり!!となる。
しかし、最後の10分でドラマが待っていた。
すぐに3-4と1点差に詰めたら相手は焦りだして、もしかして?がホントに起こって4-4の同点になる。
最後はPK戦となり、VOICEは後攻でしたが全員が成功して6-5で勝利となりました。
県リーグの開幕戦で勝利してから、今年はグランパス戦2戦2勝となりました。
準決勝
対グランパスU11
ここを勝ち上がると東海大会に出場となります。
しょうまコーチ達が東海大会準優勝した年代から2度目となります。
来週も頑張りましょう。
2022年度6年も東海大会に出場となると、3カテゴリーの東海大会出場となります。
2年前のアロンザも凄かったな!って思ってましたが、まさかVOICEも達成するかもしれない。
あと1勝是非勝ち上がり、達成してもらいたいね。
クラブとしても歴史に名を刻むことにもなる。
育成としてやって来たことが正解である。という証明でありほんと、成果が結果として表れている。
これからも、選手育成に努めて行きたいと思います。