県リーグ途中経過

2022年5月31日

5月から始まった津留建設カップ愛知県リーグの途中経過です。

Aブロック5月末暫定結果

1位:MFC.VOICE 勝ち点12 5試合4勝1負

2位:CG知多SC 勝ち点12 5試合4勝1負

3位:名古屋グランパス 勝ち点7 4試合2勝1負1引き分け

4位:尾西FC 勝ち点6 2試合2勝

5位:FCヴェルダン 勝ち点5 4試合1勝1負2引き分け

6位:ラランジャ豊川 勝ち点4 4試合1勝2負1引き分け

7位:クレバーフット 勝ち点3 3試合1勝2負

8位:シルフィードFC 勝ち点2 2試合2引き分け

9位:リベラール豊橋 勝ち点1 4試合3負1引き分け

10位:フェルボール愛知B 勝ち点1 3試合2負1引き分け

11位:SAKURA FC 勝ち点0 2試合2負

試合数の消化もまばらな状態ではありますが、1ヶ月を終了して何と!!首位で5月を終えることが出来ました。

昨年が過去最高の2位(10試合8勝1負1引き分け)でしたので、今年は念願のブロック優勝あるかな?笑

冠スポンサーもVOICEメインスポンサーなので、第一回の記念大会を優勝で終えたいですね。

2位も同地区のCG知多SCで、愛知県の地区別だと西三河、名古屋、東尾張勢に劣っていたが、今年は開幕ダッシュにお互い成功している。

まだ前半戦終了したところではあるが、残りの試合で崩れないようにしていきたい。

VOICEとしては、グランパス、ヴェルダンと西三河勢との対戦が終了したので、大きな山は終わった感じです。

グランパス1-0勝ち、ヴェルダン3-2勝ちと全て一点差の厳しいゲームでした。

あと、勝ちきれる試合でしっかりと結果を出すことも大切だと思います。

Bグループの結果は分かりませんが、前期の結果で全日のシード枠が決まるので、より上の結果を出すことも大切です。

また、後期はA.Bグループの上位5チームと両グループの6位同士の勝ち点上位が分かれて、上位リーグ(1位~11位)、下位リーグ(12位~22位)の2グループに分かれます。

上位リーグは、ほぼ確定なのであとは勝ち点をしっかりと積み上げていきたいですね。