4月17日(日)洛西浄化センターG
Aチーム:3位
対ガンバ大阪 4-1
対高槻南AFC 2-2
対長岡京SS 5-2
対セレッソ大阪 1-7
Bチーム:準優勝
対ガンバ大阪 1-1
対高槻南AFC 2-0
対長岡京SS 1-0
対巨椋ボンバーズ 1-1
Aチームは、最後のセレッソ大阪戦が実力?ガンバ大阪に勝ったのが実力?
どちらにしても、内容のある素晴らしいチームに対してVOICEサッカーをやってくれた。
が、最後の試合は相手の方がスピードがはやかった。
何のスピード?
パススピード!判断するスピード!走るスピード!どれも負けていた。
やらなくてはいけないことを相手にやられてしまった。
セレッソ大阪には、うちがやるべきことをやられて、お手本のプレーを見せてもらいました。
VOICEが相手にやって来たことをやられて味わってどうだった?
確かに暑いなか4試合目でB戦にも出る選手もいたから仕方ないところはあるが、言い訳にして欲しくない。
後半は、しっかりと戦うことが出来たということは動けなかったからではない。
戦うことを最初からやっていたら、もっとやれていたはず。
自立した選手。を育成していくことでもっとチームの力もあがっていく。
それにしても、パトリックの息子はサイズ、スピード、パワー半端なかった。走られたら誰も勝てない。
そうすけは、後半体を当てて頑張り、りょうとと連携してボールを奪えていたね。成長です。
5年は、昨日の一宮招待から一気にJ下部2チームや関西の上位チーム相手にすごくいい経験ができた。
この勢いで全農杯も頑張ってもらいたい。