木場潟杯終了!!
2017年10月8日
決勝
京都パープルサンガ対金沢地区トレセン
でした。
優勝:京都パープルサンガ
準優勝:金沢地区トレセンの
3位:ガンバ大阪門真
4位:FCグラシオン
となりました。
総括
今年もメダカ杯となりましたが、今大会でVOICEらしさが相手を苦しめるや共通理解など多くのことを学びました。
全ての試合で先制点を奪えたのは成長です。この遠征で参加した9人全てが2日間で最低1得点したことも成長です。
優勝した京都パープルサンガとも互角に戦えていたし、予選で1番苦しんだグラシオンも前年優勝の大宮アルディージャをPKの末に下したこともあり、終わって見ればウチの予選ブロックは激戦区であったみたいだな。
フジパンカップ優勝のグランパスみよしと準優勝の名古屋FCイーストもこの大会に参加しており年々この木場潟杯もハイレベルになってきています。
来年こそ!決勝トーナメント行けるように頑張りましょう。
運営に携わった小松北FCの保護者やOBの中学生などお疲れさまでした。凄いおもてなしであったと思います。
ただ、忘れてはいけないことは、この大会が東北復興支援の事業だということを閉会式の時に改めて感じさせてもらいました。
今年で7年連続の参加となり、古株になりますが初心を忘れてはいけない!と振り返りながら帰路につきました。