トレーニングマッチ

３月２６日(土)新宝緑地グランド
U14
FC知多クレスクとシルフィードFCとトレーニングマッチ３０分×4本行いました。
シルフィードは、この年代はU12年代の全日全国大会出場選手が多くいて、VOICEは県大会準決勝で敗れた相手でもあり懐かしさを感じながら観ていた。
A戦　0－0・2－0
B戦　0－3・0－0

ジュニアが忙しく久々の試合の担当でもあるが、普段のトレーニングは指導しているため新たな発見はあまりなく、奪ったのにすぐに奪い返される？渡している？選手が多く、ボールの奪い合うエリアは相手陣内でなく、自陣中央付近だった。
相手が来るのを待っているから？怖くて前に出られないから？どちらにしてもTOPリーグのチーム相手にもっと積極的な攻撃と守備を求めたい。

クレスクの選手は、勝つことをとても意識していた。トレーニングマッチなので、勝った負けたはどちらでもいいのかもしれないが、こいつらは雑草魂でぶつかっていましたね。
クレスクは、まだU15もU13も３部ですが、これからは少しでも上に行けるように頑張って行って欲しいと思います。

U15も最近調子を上げてきていますので、来週からの新潟遠征でより逞しくなりクラブ選手権で旋風を巻き起こして欲しいね。
一つでも勝てるように準備して怪我ないよう万全の状態で臨んでください。