FC知多クレスクU14ボスコ交流戦

2016年8月26日

8月25日(木)ボスコヴィラ第1G
今年もJrユースの交流戦を企画しました。

U14は、9月からリーグも始まります。夏の遠征も終わり、残るはチーム内競争のみです。

対ファミリア
20分×3本行いました。最初の2本はごちゃ混ぜで行い、やりたいことやプレーのスピードの差がありチグハグで、最悪なのはモチベーションでした。失点ごとにやる気があるのか?ないのか?わからない。
言えることは、レギュラー争いから脱落していくだけということ。大会ではない。

対尾張FC
この試合もごちゃ混ぜでやりました。前半1ー2で折り返し後半3ー0だったけな?逆転勝ち何だけど、勝ち負けよりもやらないと行けないことをしているのか?

対兵庫FC
相手のスピードと1対1のテクニカルなところで時間と共に差が出た。
らしさも少なくなり、ボール保持する時間も短くなる。選手の距離感だが、まだまだ適当なので頭を使ってやって欲しい。

あと1日あるので、やらないと行けないことをチームとしての目指す方向など話をしながらあげていきたいと思います。